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面接の心得
Knowledge



面接にあたって

面接とは、応募企業に対し、応募にあたっての自分の意欲、及び、
これまでの経験や能力をアピールする場です
自分のこれまでの職務経験や身に付けたスキル、応募企業に対する熱意、今後のキャリアプランなどを、相手に分かりやすく伝えられるようまとめておきましょう。
面接とは、応募企業が自分のキャリアプランを実現できる環境であるかどうかを確認する場です
確認するためにはどんな情報が必要か整理し、下調べを行いましょう。また、その上で何を確認すべきか、質問項目をまとめておきましょう。

以上の2点を踏まえて面接対策を立てることが、面接通過のカギとなります

事前準備

応募企業の下調べ
予備知識が多いほど、応募意欲が高いとみなされ企業からの印象も良くなりますし、逆に面接で確認したい質問事項が浮かんでくることもあります。
応募企業のホームページはもちろん、インターネット・その業界の雑誌・新聞などに目を通し、業界の状況・ライバル企業等、業界や企業ならではの話題をチェックしておきましょう。
また、担当キャリアアドバイザーにも遠慮なくお問い合わせください。
場所の確認
当日遅刻してしまうことのないよう、路線図・地図等で企業の場所・企業への交通手段・所要時間を確認し、面接5~10分前には企業に到着できるようにしておきましょう。
余裕があれば一度は実際に企業まで足を運び、自分の目で確認しておくと万全です。
書類の準備
あらかじめ書類を提出している場合でも、当日突然提出を求められることもありますし、職歴説明の際には書類に沿って話すことになるため、手元に書類があると安心です。
適性検査・筆記試験が実施される場合の準備
中途採用の場合、多くの企業がSPI形式での適性検査を導入しています。中には検査結果を重視する企業もありますので、事前にSPI試験対策本を1冊購入し、実際に問題を解いてみることをお勧めします。
試験は、言語処理(国語)・計数処理(算数)・性格検査の3本立てというのが一般的なパターンです。

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よくある質問

面接で聞かれるであろう質問とその答えを想定して、問答集を作成しておきましょう。文字を目で追うのと、声に出してみるのとでは違うため、問答集(特に回答)は実際に声に出し、話すスピード・分量などを調整しましょう。可能であれば、ご家族やご友人に手伝ってもらい、ロールプレイングを行うと、自分では気が付かなかった話す際の癖など、より細かい点をチェックすることができます。

自己紹介をしてください
中途採用での自己紹介とは、これまでの職務経歴の要約になります。氏名を名乗った後、企業に提出しているキャリアシート(履歴書)や職務経歴書に沿って、簡潔に職務経歴を説明しましょう。なお、自己紹介として与えられた時間などによって話すべき内容も変わりますので、自己紹介文を作って丸暗記してしまうと、臨機応変な対応ができず、かえって慌ててしまうので、注意してください。キャリアシート(履歴書)や職務経歴書に記載した内容を踏まえ、状況に応じて的確にご自身のアピールができるよう、要点を纏めておきましょう。第2新卒者として応募される場合は、学生時代のエピソードを織り交ぜることも有効です。
弊社を志望した理由は何ですか?
『今まで何をしてきたか』というこれまでのキャリアと、『そのキャリアを今後どのように活かしていきたいか』を面接官に理解してもらった上で、『自分自身のキャリアプランが実現可能な環境であると考えているからこそ応募した』ことを伝えるのがポイントです。
また、『応募企業についてどの程度理解しているか』が志望動機の高さともみなされますので、業界の特徴・その業界の中での強み・社風など、応募企業のどこに魅力を感じたかを含めて説明できるとよいでしょう。
前職(現職)での職務内容は何ですか?
これまで身に付けたスキルのレベルなどを見つつ、実際に入社した場合どんな活躍ができそうな方かを確認する質問です。
直近(今)携わっている仕事における自分の役割・具体的に残した実績は何か、その中で権限は与えられていたのかなどを簡潔に話しましょう。社内・業界内の専門用語・略語などの使用は避け、誰もが理解できるような説明を心掛けることが大切です。
また、例えば営業職の場合は、営業手法や顧客数、実績などを同僚(同期)と比較して話すなど、職種によって話す内容を工夫するとより面接官に内容が伝わりやすくなります。ただし、取引先の具体的な名前など、会社の機密情報に触れる部分まで話してしまうと、入社した場合も会社の機密情報を簡単に漏らしてしまう恐れがあるとみなされ、悪い印象を与えてしまうため、“業界大手企業”とぼかして表現するなど、必要最低限の内容で話せるよう工夫しましょう。
弊社でやりたいことは何ですか?(入社したらどんな仕事がしたいですか?)
職務への意欲、及び、応募者が抱いているイメージと実際の職務にギャップがないかの確認のための質問です。今までの経験で得たスキル・知識などを今後どのような形で発揮していきたいかを具体的に話すことが大切です。また、その中に将来の目標やキャリアプランを盛り込むと良いでしょう。未経験職種への応募の場合は、併せて、その職種に携わるために身に付けた知識や、その職種へのご自身の適性なども含めて説明することを心掛けてください。
なお、「与えられた仕事は何でもやります」という回答は、一見積極的に聞こえるものの実は受け身であるため、面接官には好まれません。自分のスキルを活かすことによって可能になる具体的な活躍をアピールしましょう。
転職(退職)理由は何ですか?
せっかく入社しても同じ理由で退職してしまわないかを見極めるための質問です。
志望動機に繋がる前向きな理由や、現職(前職)では不可能だった仕事上の目標の実現を理由に挙げるのが基本です。

嘘を付くことは面接官に不信感を持たせてしまうため、前向きな言葉や表現を選び、誠実に答えましょう。ただし、現職(前職)への不平・不満といったネガティブな理由、現職(前職)の批判・悪口は、前向きさに欠けると判断されてしまうため避けましょう。自分にとって好ましくない環境に対し、それを解決するための努力をした上での、向上心による前向きな転職であることを伝えることが重要です。特に転職回数が多い方は面接官を納得させられる回答を用意してください。
長所・短所(得意なこと・不得意なこと)は何ですか?
自らを客観的かつ冷静に分析できているか、また、仕事上自分の長所をどう活かそうとしているか、逆に短所をどう補おうとしているかを確認するための質問です。長所は一般的な性格のことではなく、ビジネス上での長所を、仕事の中での成功体験を交えながら話すとよいでしょう。短所については、ただ短所を伝えるだけではなく、「長所である○○が時に短所ともなり・・・」というように、短所を長所に結びつけて話す、また、「慎重すぎる面がありますが、その分正確に業務をこなすことができます」など、短所を前向きに捉え、逆に長所として話すことをお勧めします。また、特に長所においては、ご自分の意見だけではなく、「上司(同僚)からはこのように評価されました」など、周囲の客観的な意見を交えるのも効果的です。
現在他社を受けていますか?
転職活動の場合並行して数社応募することは一般的ですし、複数社に応募することで企業側の評価が下がることはありませんので、正直に答えましょう。ただし、社名まで答える必要はありません。もし実名を挙げるよう求められた場合には、「同業他社ということもあり、実名については差し控えさせてください。申し訳ございません」というように丁寧にお断りするのが無難です。また、業界・職種が異なる企業に応募されている場合は、志望動機等が一気にぼやけてしまうことがあるため、応募企業や応募職種の共通点を見つけて何らかの一貫性を持たせるなど、その理由も明確に説明しましょう。
現在応募している企業の中で、弊社の志望順位は何位ですか?
その企業が明確な理由を持って第一志望であるのならば、その旨を明言して構いません。ただし、第一志望であると言い切れない場合は、「御社を含めて現在数社最優先に考えている企業がございます」のように、第一志望であるとの明言を避けながらも志望度の高さを伝えるのが賢明です。
給与はどのような程度を希望しますか?
現職(前職)の月給・賞与・手当などを含めた税引き前の年収(源泉徴収表の金額)をベースに、経験・能力・年齢などに照らし合わせて希望額を設定しましょう。なお、適正年収については、担当のキャリアアドバイザーにご相談下さい。
残業はできますか?
実際の残業の頻度・社員の勤務状況などをやんわりと確認し、自分がそれに対応可能かどうか正直に答えましょう。
いつ頃入社できますか?
先方にご迷惑を掛ける結果を招きかねませんので、安易に「すぐ入社できます」と答えることは避けましょう。特に現職の方の場合は、会社の規定・業務の進行状況などを考慮した上で回答してください。
何か質問はありますか?
「質問」は、業務内容などを含めできるだけ多くご用意下さい。いくつか質問をすることで、会社に対する関心の高さや志望度の高さを伝えることができます。また、あらかじめ準備していた質問も含め、面接でのやり取りの中でよく分からなかったこと・不安に思ったことなども質問し、仕事内容については納得いくまで確認して下さい。
ただし、待遇面や福利厚生、残業など、条件に対する内容を真っ先に聞いたり、何度もしつこく聞いたりすると、「会社や職務内容よりも条件に固執している」とみなされ、マイナス評価に繋がりますので注意して下さい。

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